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型番:YMR-003 製造:ユミル三号機トロワ 所属:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド 武装:アームホーン・アウドムラ 調和:トゥ・チェンジ・ザ・ワールド(調和) ユグドラシル化を果たしたユミルの三号機トロワ。
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ユグドラシル帝立大図書館 学園都市であるファンタズム東地区『ローネラズマ』と中央区『リヴェルティア』の丁度境目に存在する、 初代皇帝バルバロッサの勅命で建てられたユグドラシル最大級の図書館。 正式名称は『古ユグドラシル神聖帝国及び汎イルミンスール統一王国盟邦帝立大図書館』である。 主な蔵書だけでも2億4000万を超え、蔵書に含まれない資料や論文を含めれば約7億5000万にもなり、 ほぼ毎日増え続けている。 画像のような広大な空間が何層にも亘って縦横に連なっている様は、初めて訪れる者を圧倒するという。 ユグドラシルでは出版に規制が存在せず、またある程度ページ数さえあれば、 国費により誰でも一部のみ出版が可能であり、代わりにその一部は必ずこの図書館に収蔵される規定となっている。 これは初代皇帝バルバロッサの、 「身分や人種を問わず、多くの人間の優れた知識をユグドラシルの為に役立てたい」 という意向によるものである。 例外として、軍事機密や禁術関連の蔵書は《禁書》として地下空間最深部に収蔵されており、 蔵書ごとの収蔵者、若しくは管理組織が閲覧許可の権利を持ち、 例え議員や騎士、皇帝の血族であっても無断でそこに立ち入る事はできない。 そのため、ここはユグドラシルのほぼ全ての『知識』が結集している場所であるといえ、 司書にはユグドラシル国内でも著名な魔術師や騎士の割合が多い。 上の画像は地上51階にあたり、初代皇帝自らが収集したとされる、 世界でも希少な存在であるジャッジメントデイや異世界関連の蔵書・資料を収蔵した書棚があるが、 奇妙な事にオルケインでの平和式典に関する情報はほぼ皆無で、 era3におけるジャッジメントデイの正体に関する議論があまり進んでいない原因となっている。 1階のみ図書館に加え食堂や商業・娯楽施設、軍及び憲兵隊、騎士団の詰所や議員会館などが併設されており、 また前者に関しては出入り自由で、後者も申請すれば民間人でも一部に入ることができる。 地下空間最深部の《禁書》が収蔵されている区画以外の出入りは自由であるため、 歴史や哲学、魔術学といった学術的な研究書から、図書館にあるものとは思えないような雑誌まで、 様々なジャンルの蔵書や資料を閲覧することができる。 隣には帝立博物館や美術館もあるため、毎日様々な人種や階級の人間が訪れる場所で、 通常種やドワーフ、エルフ諸族だけでなく竜人やオークといった半魔人種の学者達も訪れている。 訪れる人数も非常に多いがそれ以上に広いため、人が多いと感じる事はまず無いだろう。 あまりにも広大であるために、長距離の移動はマナを用いた転移装置が使用されることもある。 その古い歴史の所為か奇妙な都市伝説もあり、 画像中央右の『アダム』『アレス』など様々な通称で親しまれている正体不明の立像や、 日没の前後この51階に現れる銀髪の少女にまつわる噂などが囁かれている。 《悪魔祓いの反乱》の際には、運搬系魔術を用いる悪魔祓い数名によって 禁書区画の悪魔関連の蔵書の殆どが持ち出され、ロクタス大聖堂へと運ばれた。 その後、議会同様マイスナーの支配下に入っていた枢密院所属の魔術師が僅かに遅れて到着したが、 そこはもうもぬけの殻になっていたという。 よってマイスナー及び帝国議会は元老院最高議長イルミナート率いる反対派の意見を退け、 教会側に悪魔研究の成果の引渡しを要求したが、当然教会は頑として受け入れず、 直後の離反に繋がることとなったのである。 そのような騒動はあったものの、この場所は未だ閑静な、多くの民の憩いの場となっている。 era2 era3 ユグドラシル 地名
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ユグドラシル法大全 初代皇帝バルバロッサは建国後、閣僚から構成される執政府を設立した。 そしてその執政府が初めに取り掛かった事業が、この法典の起草・制定であった。 母国アースガルズを始めとした王政・神政国家のみならず、 中小の議会制民主主義国家の憲法も参考にし、日夜議論を行った。 王権の暴走、或いは衆愚政治の果てに戦争に巻き込まれ、 そして滅んだ国家を幾つも見てきたバルバロッサは、 「如何に賢明なる民を育てるか」を第一に考えた。 彼は、皇帝が賢明で人望があり、有能であることは義務であり、 民がどれだけ賢く、知識を持つかが国家の命運を左右する鍵であると考えたのだ。 皇帝権すなわち全軍を統率する統帥大権、裁判機能である司法大権、国家全体の行政を執り行う執政大権など 各大権の明確化と、それぞれ統帥府、大法院、執政府への権威委任に関する仕組みを確立した。 さらに立法府として、後の帝国議会の前身である帝立最高臣民総会を設立し、 臣民総会議事堂(後の帝国議会議事堂)や各地の議事堂にて国民全員に、 月三度以上出席して政策・法律を議論することが義務付けられた。 バルバロッサが立法府として、敢えて直接民主制を採ったのには理由があった。 民族間・種族間の軋轢があり、また政治的な知識を持つ人間が少ないうちから 間接民主制である議会制度を採用することは、衆愚政治を招く。 そのためまずは国民全てに国家の在り方を考えさせ、 それが浸透した時に改めて議会を設立すべきだと考えたのだ。 意見集約は非常に困難であったが、バルバロッサは意見集約専門の委員会を設立し、 自らも執政官となったロクタスを始めとした閣僚とともに議会に出席して意見聴取を行った。 この時期のバルバロッサは戦中以上に疲弊していたらしく、 『騎士王本紀』に「妻セレニアがいなければ、私はすぐにでも変死体となっていただろう」と書いている。 また理想家の君主が多かった当時としては珍しい現実主義者であったため、理想家の嫌うことも臆せず行った。 その一つが宗教改革で、ユグドラシル正教を国教としつつ、 各所の独自宗教も一つ一つを皇帝公認という形で活動を認め、 その代わり秩序に反することがあれば国教たる正教会が異端認定を行うことを定めた。 そして治安組織として騎士団、その傘下に憲兵隊を創設し、帝国領全域に人員を派遣、治安維持に当たらせた。 その際「神聖帝国騎士規範」というものを作成し、バルバロッサが騎士、 ひいては臣民に必要と考える資質をあくまでも概念的・抽象的に纏めている。 「大凡帝国騎士たる者の役割は、臣民に奉仕し、生命・財産を護る事である。 その為であれば、汚れ役を買って出ることも厭ってはならない。そして、決して驕ってはならない。 傲慢は退廃への嚆矢となり、いずれ国家を破滅に導くものである。常に自らを戒め続けよ」 という一文から始まるこの規範は、彼の政治姿勢にも大きく反映されている。 普通の国民では重過ぎて、とても背負うことの出来ない重責を例え自らの心身や誇りを犠牲にしてでも、 自ら進んで負うべき者が騎士であり、皇帝であり、国家である。 そしてその重責に耐えた先に勝ち得た栄誉と賞賛は、国民に与えられなければならない。 それを心がけず、国民を蔑ろにすれば国家は動かなくなり、 いずれは打ち棄てられた溜め池の水のように、醜く腐り果ててしまうだろう。 そういった「権力を持つ者は相応の責任を負わねばならない」という考え方の下で 様々な人間の意見を反映し、約4年余りかかってようやく成案が纏められ、 そうして発布されたものが神聖帝国憲法であり、 その下の神聖帝国法規と併せてユグドラシル法大全と呼称される。 この憲法は後世では「テオゴニア大陸初にして最高の先進的憲法である」と高い評価を得ているが、 一方で不備が多いのではないかという指摘もあった。 具体的には皇帝の絶対性の不足や帝室の財産、 各省庁の役割に関する法整備などが不十分であると言われていたが、 これは9代皇帝アルベルトの時代になって大幅に改正された。 不十分であると判断され改正されることはバルバロッサも想定しており、 憲法前文には初代皇帝の宣言として改正に関する一文がある。 画像はバルバロッサがロクタスや側近と日夜議論を行ったエルネセウムの一室であり、 余談であるがバルバロッサは過労のあまり、 この部屋の床で凄まじい体勢で眠りこけていたのを妻に発見され、 自室に連行され無理矢理一週間ほど休まされたという記述を『騎士王本紀』に残している。 そして現在、この憲法は幾度かの改正を経ながらも本質は変わることなく、帝国の最高法規であり続けている。 「朕は、帝国の発展と、臣民の安寧に資する全ての責務を、朕の後に続く皇帝、 ひいては後世の帝国臣民諸君に委譲す。 朕は、建国者たる初代皇帝のみの有する、唯一無二の絶対的な権利として、 朕より優れた皇帝とその臣民に対し、この憲法の改正を承認することを、ここに宣言するものである」 ―――神聖帝国憲法前文より抜粋
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属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP 4539 最大HP 6499 レアリティ ★6 タイプ 妖精 初期攻撃力 1496 最大攻撃力 2204 初期防御力 1119 最大防御力 1645 初期スピード 1767 最大スピード 2739 +HP上限 3600 最大HP上限 10099 +攻撃力上限 900 最大攻撃力上限 3104 +防御力上限 825 最大防御力上限 2470 +スピード上限 1095 最大スピード上限 3834 リーダースキル 神樹の思い 全てのユニットの麻痺を回避 フォーススキル1 テラミスト 敵全体の攻撃力を2ターンの間、n%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 50 51 53 54 56 57 59 60 62 65 ディレイターン 4 効果持続ターン 2 フォーススキル2 リーフオース 樹属性のn%全体攻撃。高確率でスピードを30%ダウン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [霊樹の住人]ユグドラシル 128 131 135 139 143 147 151 154 ? 166 通常進化 [森の調停者]ユグドラシル ディレイターン 5 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 再生 / [滅殺]ナイトキラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV:近藤玲奈(小岩井 ことり?) 資料 *資料のステータス値は装備品をつけている可能性がある為、目安にして下さい。 潜在開放 +※強化表 ※強化表 潜在解放ツリー 【防御力+5%】(5) ━【防御力+5%】(5) ━【防御力+10%】(15)┣【防御力+10%】(5)┗【攻撃力+10%】(5) ━【FS1強化】(15) ━【FS2強化】(20) ━【特殊能力強化】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット](1) ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス(FS LV1時) +HP上昇量 0% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 10% 最大攻撃力 - 敵全体の攻撃力を2ターンの間、50%ダウン。 +防御力上昇量 30% 最大防御力 - +スピード上昇量 0% 最大スピード - ディレイターン 3 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - 樹属性の140%全体攻撃。高確率でスピードを30%ダウン。 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン 4 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 再生 / CT遅延耐性[強] / [極]ナイトキラー スキル効果 コメント 名前
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呪樹竜華 ユグドラシル SR 闇/自然 (10) クリーチャー:デーモン・コマンド・ドラゴン/ハイパー・フォウル・コード 19000 ■リベンジ・チャンス-各ターンの終わりに、そのターン相手がクリーチャーを3体以上バトルゾーンに出していたら、このクリーチャーをコストを支払わず召喚してもよい。 ■Q・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト5以下のクリーチャーをすべて破壊する。 ■相手のクリーチャーが破壊された時、墓地またはマナゾーンから自分のコスト5以下のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。 ■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から2枚を見てもよい。そのうちの1枚をマナゾーンに、もう1枚を墓地に置く。 作者:翠猫 DMAE-10「ソウル&ライフ」収録のデーモン・コマンド・ドラゴンのハイパー・フォウル・コード。 コスト10でパワー19000の闇と自然のQ・ブレイカー。リベンジ・チャンスでタダ出しできる。条件は「1ターンのうちに相手がクリーチャーを3体以上バトルゾーンに出す」こと。クリーチャーを並べるタイプの速攻であれば容易に達成できる。登場時にコスト5以下をすべて破壊、更に相手のクリーチャーが破壊されると墓地かマナからコスト5以下のクリーチャーを呼び出せる。自分のターンのはじめに《ダーク・ライフ》を発動できる効果もある。 速攻に対してかなり強気に出れるカードであり、マナに色基盤として置いておけば、相手に猛攻の手を躊躇わせる手段になり得るかもしれない。 収録エキスパンション DMAE-10「ソウル&ライフ」 関連 《金の瞳を輝かす、禍々しき黒龍》 《龘VOLCANO×ICEBERG龘》 《呪樹竜華 ユグドラシル》 《轟竜『R』》 《九十九頭龍》 評価 名前 コメント
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【名前】 ゼグドラシル 【読み方】 ぜぐどらしる 【声】 甲斐田裕子 【登場作品】 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー☆ガッチャ大作戦 【分類】 ケミー 【属性】 プラント 【レベルナンバー】 10 【ガッチャンコ】 無し 【説明文】 世界を支えていると言われる世界樹のケミー。伝承の存在が舞い降りる時、大いなる影を落とす! 【鳴き声】 「ゼグ!ドラ!シル!」 【モチーフ】 ユグドラシル 【名前の由来】 Xenos(ゼノ)?+ユグドラシル 【詳細】 プラントケミーの1体にして、同属性最強の力を持つレベルナンバー10の世界樹型ケミー。 最大級の巨躯を誇るケミーであり、その能力は「謎」とされ全貌が見通せない。 太い幹を持つ巨木だが、下半身に相当する部位は何本もの根が複雑に絡み合い影を落としている。 そのうちの2本が胴体相当部に「X」を描くよう絡み、それを顔に見立てたパーツが配置されている。 カードイラストは座禅を組んだ僧侶が宙に浮かび上がっているようにも見え、幹さえにも根が絡みついているようだが、実際は何本もの木が混ざり合い一つの大木を成しているとも見えてくる。 その真の能力は空間を操ること。 天地を一瞬で逆転させる以外にもその応用で強靭なバリアを展開する事もできる。 ギーツレーザーブーストフォームも空間操作能力を持つが、ゼグドラシルはそれに匹敵する規模の能力を持つ。 しかし同じレベルナンバー10のインセクトケミービートルクスの突破力は防げない。 樹液がビートルクスの好物とされ、同映画でも樹液を求めるビートルクスの突撃で障壁を突破され確保された。 【余談】 名前の由来は10を意味する「X」とユグドラシルをあわせたもの。 外来の等を意味するxenosからか? 声を担当しているのは甲斐田裕子女史。 ウルトラマンデッカーにて特撮初出演を果たし、仮面ライダーシリーズへの参加は初。
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ユグドラシルの果実をお気に入りに追加 ユグドラシルの果実のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ユグドラシルの果実のキャッシュ 使い方 サイト名 URL ユグドラシルの果実の報道 gnewプラグインエラー「ユグドラシルの果実」は見つからないか、接続エラーです。 ユグドラシルの果実とは ユグドラシルの果実の36%は希望で出来ています。ユグドラシルの果実の30%は度胸で出来ています。ユグドラシルの果実の16%は波動で出来ています。ユグドラシルの果実の9%は信念で出来ています。ユグドラシルの果実の7%は赤い何かで出来ています。ユグドラシルの果実の2%はハッタリで出来ています。 ユグドラシルの果実@ウィキペディア ユグドラシルの果実 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ユグドラシルの果実 このページについて このページはユグドラシルの果実のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるユグドラシルの果実に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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製造:オーディン 所属:無所属 武装:アームホーン・グングニルユグドラシル パイロット:宝生 旬香 オーディンがユグドラシル化した姿。 宝生の心のみに従う、アースガルドシリーズの王。 攻撃力が格段に上がっており、身体的能力や防御性能も向上。 主武装であるグングニルも、グングニルユグドラシルにパワーアップしている。 また、ムニン・フギン・スレイプニルの他、瞬時に一定範囲(推定約半径2km・地中も含む)のアームヘッドの位置情報を得るヴァーラスキャールヴや、その範囲内のアームヘッドの能力などの情報を得るフリブスキャルヴなどの新しい能力も備わっている。 オーディンがこの機体へと変化を遂げる間、木に吊され槍の刺さった隻眼の老人が蘇るシーンを描いたホログラム(立体映像)が再生される。 このホログラムが再生されている最中は、アームキルを含む如何なる攻撃も受け付けなくなる。 そしてホログラムの再生が終了すると同時に、この機体が誕生する。
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なぜだ。喧嘩屋に勝てん。 -- 2014-06-27 15 03 20 デッキの組み方が悪いんじゃない? -- 2014-06-27 15 17 44 クリティカル上げといてトドメ刺せないんなら、✩トリガー増やせばいいんでない?俺の友人、✩12治4だぞ。とりあえず喧嘩屋は敵じゃないよ普通 -- 2014-06-29 23 51 01 つーかこの環境でユグドラは弱すぎ -- 2014-09-09 12 58 17
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登録日:2010/06/03(木) 01 04 32 更新日:2024/02/03 Sat 21 40 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 TOS エターナルソード クルシスの英雄 シスコン シャイニング・バインド ショタジジイ シンフォニア テイルズ テイルズオブボスキャラ ネタバレ項目 ハーフエルフ バーロー ←変身時はその親父 ミトス ミトス・ユグドラシル ヤンデレ ユグドラシル ラスボス ラスボス(笑) ラスボス兼隠しボス←PS2版以降 ヴィラン 全身タイツ 前奏で終わる 加害者にして被害者 勇者 古代勇者 合法ショタ 哀しき悪役 堕ちた勇者 堕ちた英雄 天使 実はいい人←だった 復讐鬼 最弱ボス 正義の味方の成れの果て 歴代最弱のラスボス←隠しダンジョンでは作中最難関のバトル 無限キック 独裁者 田中秀幸 男の娘 英雄 英雄ミトス 被害者にして加害者 高山みなみ ボクはミトス…といいます。村のはずれに一人で暮らしてたから… この項目には『テイルズ オブ シンフォニア』の重大なネタバレが含まれています。 記事を閲覧する際にはご注意ください。 許しを請うと…思っているのか?馬鹿馬鹿しい 哀れな人間のために、教えよう 『ミトス・ユグドラシル(Mitos Yggdrasill)』とは、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』の登場人物である。 年齢:14歳(外見年齢) 身長:153cm 体重:41kg CV:少年時・高山みなみ CV:青年時・田中秀幸 4000年前に起きた古代大戦を終結させた、歴史に名を残す偉大な英雄。 その実態はロイドたちの前に立ちはだかるディザイアンの首領であり、マーテル教会が信仰する天の機関クルシスの最高指導者である四大天使のひとり。世界を“シルヴァラント”と“テセアラ”の二つに引き裂き、世界再生による繁栄と衰退の逆転の仕組みを生み出した張本人である。そして本作の事実上のラスボスでもある。 クルシスの輝石の力で天使化したことで、体の成長が止まり、4000年もの時を生き長らえている。 また無機生命体になった事で、本来の姿である少年“ミトス”と、成長速度を早めてクルシスの指導者としての青年“ユグドラシル”の二つの姿になる事ができる。薬なしでコナンが新一に戻れるようなものである。 元々はヘイムダールで生まれたハーフエルフで、召喚士としての素養も持っていた。 幼い頃に両親を亡くして姉のマーテルに育てられたが、ハーフエルフであった為に姉と共にエルフからも人間からも迫害されて過ごす。 そして魔科学の発展で大樹カーラーンが枯れた事で世界にマナの枯渇が起こり、大樹の種子から僅かに出るマナを巡る古代大戦が勃発すると、ヘイムダールにいたハーフエルフは村を追放された。 ミトスは故郷に帰るため、そして人もエルフもハーフエルフも差別なく共存していける世界にするという理想を掲げ、世界を救う為に大戦を終結させる方法を模索し、姉のマーテルと共に世界各地を旅する。 途中でテセアラの貴族で騎士団に所属していた人間のクラトス、シルヴァラント軍に所属していたハーフエルフのユアンを仲間に加え、差別を受けながらも苦難を乗り越え、ついに八属性全ての精霊と、精霊界の王オリジンとの契約に成功。ミトスの思想に共鳴したオリジンから時をも超える力を持つ「エターナルソード」を託され、その力で世界を二つに引き裂き、戦争を終結に導いた。 その後はマナの塊である惑星デリス・カーラーンを引き留め、その膨大なマナで新たな大樹となる「大いなる実り」を発芽させ、「大いなる実り」が安定した後に世界をひとつに戻そうとしていた。 しかし、ミトスがクラトス、ユアンと共にデリス・カーラーンを引き留める作業をしている間に、「大いなる実り」がある聖地にマナの独占を企む人間たちが押し寄せ、人間たちから「大いなる実り」を守ろうとしたマーテルが殺されてしまう。 ミトスたちが駆け付けた時には既にマーテルは絶命寸前で、「誰もが虐げられることのない世界を見たい」と言い残して亡くなった。 いつも自分を支えて、自分以上に世界を愛していた姉マーテルの死に、ミトスは絶望。 姉を殺した人間や何もしなかったエルフを憎み、今までの素朴で優しい少年から豹変して、世界を守るものではなく姉を復活させるための道具として見る独裁者となる。 「大いなる実り」が発芽すればマーテルは完全に取り込まれてしまう為、ミトスは精霊たちとの約束を違えて、世界を元に戻さずに放置。エターナルソードを使い続ける為に、オリジンを裏切って封印した。 そしてマーテルの遺言を歪め、全ての命を無機生命体にする「千年王国」の計画を発足。 歴史を改ざんしてクルシスとマーテル教を作り、「世界再生」と「神子」の制度を作り上げ、精神だけの存在となったマーテルの新しい器を作ろうとした。 その行動は、真実を知るエルフたちからは「堕ちた勇者」と呼ばれるようになり、精霊たちもミトスのやり方を契約違反とみなすようになる。 特にヴォルトとオリジンは、この出来事が原因で人間不信となり、しいなが契約を申し出た時も当初は拒んでいた。 ラタトスクのヒト嫌いの一因でもあり、これが後に一騒動起こすことになる。 なお、クルシスとしてはドワーフ達の多くを技術者として抱え込んでおり、このせいでダイクのような組織に属さず生きるドワーフは非常に珍しくなっている。 かつては、迫害を受けながらも挫けない強い精神の持ち主であった。 また幼い頃からマーテルに育てられた事もあり、マーテルに対する依存性は強い(ようはシスコン)。 同じように迫害されていたハーフエルフたちの為に、マクスウェルと契約して空中都市エグザイアを作った事もある。 ユグドラシルになった後は優しかった頃の面影はなく、人間は勿論のこと、同胞のハーフエルフに対しても容赦のない冷酷な性格へと変貌した。 後にコレットの様子を見る為に、ミトスの姿でロイドたちに接触(*1)。 「ファンダムVol.2」では、一般人としてロイド達に同行した際に「クラトスの息子がどんな奴かこの目で確かめたかった」という理由も明らかになった。 ハーフエルフである自分をロイドたちは親しく接し、同じハーフエルフで、年も近く、同じように姉に育てられたという共通点からジーニアスとは特に仲良くなった。 ロイドたちと行動を共にしていくうちに、自分のしてきた事が本当に正しかったのかと疑問を抱くようにもなったが、結局長年抱いてきた人間たちへの憎しみを捨て去る事は出来ず。 ボクが気付いてないとでも思った?残念だったね 救いの塔でユグドラシルとして色々あった後、ジーニアスが正体を怪しむように訊ねてきた(*2)その晩、とうとうロイドやジーニアスたちに本性を表して決別。 邪魔なレネゲードの兵らを一蹴し、自分を裏切っていたユアンに散々蹴りを入れ、裏切り者とはいえ世話になったアルテスタを意識不明の重体に追い込み、マーテルの器としては出来損ないのタバサを平然と破壊(機能停止に追い込んだが死んではいない)……と、それまでの振る舞いがウソのような暴虐の限りを尽くし、救いの塔へ去って行った。 ミトス(ユグドラシル)は顔立ちや髪の色がコレットに似ており、ゲームのOPの最初に出てきたのがコレットなのかユグドラシルなのか、判別できなかった人も多い(ちなみにそれはユグドラシル)。 コレットとミトスが似ているのは単なる偶然ではなく、コレットは歴代の神子の中でマーテルとの遺伝子情報が限りなく近い存在である為、マーテルの弟であるミトスとも必然的に似ていた。 クラトスはかつての剣の師匠で、姉の恋人だったユアンはもしかしたら義兄になっていたかもしれない存在。 OVAの特典では、マスターに酒を出せと言うクラトスであったが、「いつから私に命令できる立場になった?」と言うバーテンダー姿のユグドラシルの声が聞こえた途端に表情が固まり、クラトスと同じように酒を淹れろといったユアンに至っては「自分でやります…」と下手に出た。 二人はユグドラシル(ミトス)より年上ではあるが、4000年前と立場が逆転して全く頭が上がらなくなってしまったようである。 後に、コレットを使って姉を復活させる事に成功。 しかしコレットの体を借りたマーテルはかつて掲げた理想を歪め、大地に生きる全てのヒトを苦しめるミトスのやり方を否定。 私はずっとあなたを見てきました 動かぬ体と、ただなすすべなく あなたがしてきた愚かな行為を 忘れてしまったの?私たちが古の大戦をくい止めたのは 人とエルフと狭間の者とが 皆、同じように暮らせる世界を夢見たからでしょう? 姉に自らを否定されたミトスは喪失のあまり自我を失って暴走し、大地そのものを滅ぼす行動に出てしまった。 そしてロイドたちとの最終決戦で彼らに敗れ、肉体を失った自分の意識がクルシスの輝石に取り込まれる前に、輝石を破壊するように促し、その長すぎる生涯を終えた。 かつて古代大戦を終結させた歴史に名を残す偉大な英雄は、人間を憎む堕ちた勇者となり、4000年もの間世界を裏で支配し続けてきた。 人間に裏切られ、姉を殺されたという経緯にはロイドは同情はしていたが、ゼロスは「マーテルを殺した人間はとっくに死んでおり、今現在も人々を苦しめるやり方に同情の余地はない」と非難している。 考え方を最後まで曲げなかったミトスは、最後の最終に自分の選択に後悔はないと言った上で、ロイドたちを「自分が選ばなかった道の、最果てにいる者」と称した。 ロイドは最後にミトスは自分たちを認めてくれたと、そして死滅しかけていた「大いなる実り」が発芽したのはミトスが力を貸してくれたからだと思っており、新たに生まれた大樹を“ユグドラシル”と名付けた。 そしてかつての英雄の名を持つ大樹は、マーテル教会がなくなり、勇者ミトス伝説も消えた遠い未来でも、世界のマナを生み出す世界樹として、精霊マーテルと共に存在し続けていった。 ボスとしては「ユグドラシル」相手に負けイベント2回と通常バトル1回、「ミトス」としてはラスボスとして襲い掛かってくる。 第一形態は少年時の姿で戦う。 強力な鋼体を纏いながら高速で各種上級・複合魔術を連発してくる。特に単純にダメージがでかく(主にCPUが)即死の可能性すらあるインディグネイション、軽減が難しい上鈍足効果のあるグラビティなんかには注意。 しかも縦横無尽にフィールドをワープしてキャラの背後から吹き飛ばし攻撃やらを多用するのでうざったいことこの上ない。 HPが一定まで減るごとに専用特技「イノセント・ゼロ」を使ってくる。 これはメンバー全員に複数の状態異常&マイナスの状態変化を与えてくるもので、状態の組み合わせ次第ではまともな行動がとれなくなり一気に危険な状態になる。発動直後にユニゾン・アタックを仕掛ける事で無効化出来るのでケージは温存しておきたい。ハード以上ではインディグネイト・ジャッジメントまで使ってくる。 また、パーティにロイドとコレットを入れた状態でHPを半分減らすと掛け合いが発生する。 PS2版以降では戦闘直後にタイムストップ、秘奥義にシャイング・バインドが追加され更に手ごわくなった。 第一形態を倒すと物々しい機械らしきものに搭乗して第二形態に移行する。そしてモンスター図鑑でコックピットのような部分をよく見ると……? これがストーリー上のラストバトルである……のだが、 クッソ弱い。 通常攻略でも3分前後、最大まで攻撃力を高めた魔装備を持ってハメれば10秒で倒せるくらいのテイルズ史上最弱のラスボス。 弱いラスボスとして有名なNEOミクトランでさえ万一ハメ損ねた場合逆にハメられてしまうという強みがあったのにそれすらない。 フルスペックだとガチガチの耐性を持つのだが、ラストダンジョン中の中ボスを倒すと3属性耐性にまで弱体化。 普通に進めていれば一時離脱したメンバー復帰のついでに戦うので、全耐性ミトスと戦うことはほぼ無い。 仮に全耐性の状態で挑んだとしても攻撃自体も第一形態と比べると目に見えてヌルく、ワープなどもせず機動力も極めて鈍重。使用魔術も中級魔術メインと何故か弱体化。秘奥義?固有技すらないのにそんなものがあるとでも?挙句オーバーリミッツすらしない驚きのザコ敵仕様。肝心のHPも大して増えていない。 通常プレイでは負ける要素が無い。たまに使ってくるジャッジメントが運悪く当たりまくりでもしたら多少危ないかもしれないが、操作キャラの光耐性を半減させるだけでもその心配はほぼ無くなるだろう。 第一形態との強さの差は歴然であり、この有様だと『実は形態の変化が逆に設定されていたのではないか?』…などのミスの類を疑いたくなる。 仮にHPが2倍・各種攻撃力が2倍、アイテム使用に対するカウンター秘奥義、ガード不能&強制ダウンor気絶効果の通常技などを設ける、全く仰け反らない特殊仕様だったら話がまた違っていたのに。 戦闘もそうだが、ストーリー上での展開も極めておざなり。 第一形態を倒してリザルト画面を終えると、何のイベントも挟まず唐突に第二形態との戦闘に突入。それを倒すとミトスは何の説明もなく再び第一形態(素の姿)に戻っておりそのまま彼に引導を渡す展開になる…と、この第二形態について不自然なほど終始全く触れられない。 総じて存在意義が全くもって不明であり、いっそ第一形態を大幅に強化してこれだけで終わらせた方がまだ綺麗にまとまっただろう。 実は隠しダンジョンでも戦えるらしく……? 封魔の魂炎を扱うには強靭な精神力を必要とする 記憶だけの幻だけど、許してね 三人で挑んでくるがいい その隠しダンジョンである『禁書の記憶』のPS2版以降なら最深部でも英雄だった当時の記憶を再現したミトス、クラトス、ユアンらが隠しボスとして出現、戦闘する事が可能である。 三英雄のステータス 英雄ユアン 英雄クラトス 英雄ミトス HP 88000 95000 64000 TP 800 1000 5000 攻撃力 2500 900 1900 防御力 300 300 300 敵の強さや味方AIが頼りないこともあって、上記のPS1時代のオリDと一緒に名前が挙がりやすそうなほどに戦闘の敷居が低い本作でも、アビシオンとこのバトルだけは明らかに話が別。 中でも禁書の記憶での三英雄との死闘は公式コンプリートガイド曰く『本作最高難易度を誇る戦い』とのこと。 特徴はなんといっても3対3の真剣勝負で、相手チームの数に合わせてこちらも3人だけで戦わなければならない。事前に情報を調べても攻撃性能が暴力的な三英雄の猛攻に晒されがちなので、一瞬だけでも油断したらあっさり沈められる。 しかもユアンに至っては禁書版の基礎攻撃力も僅かにアビシオンを上回っている。放置しておくとHPをゴリゴリ削られるので、真っ先にユアンを倒しておくといい。 ただし、ある一人を除けば…… 実際のところ三英雄とアビシオン、どっちが強いのかは不明。 イベントでは穏やかで心優しいのだがモンスターデータはラスボス時のそれを流用しており、戦闘になるや否や『消えろ…』『吹き飛べ!』『格が違うんだよ』など真っ黒な台詞を連発しまくるシュールな英雄ミトスが見られる。また当然ではあるが当時クラトスから学んでいた剣術も披露してくれない。 《他作品への出演》 テイルズ オブ ザ レイズ 今作品では、ミトスがプレイアブルキャラクターとなっている。 戦闘スタイルはエターナルソードを使用する時空剣士。 レイズ独自のシステム「強敵キャラクター補正」などもあいまって非常に性能が高く、(ガシャなどで武器を揃えれば)頼りになる存在である。 追記・編集を宜しくお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 -- 名無しさん (2014-01-06 21 33 20) 小説版ではシャドウにボコボコにされたり 千年王国に関して 羽の色形 使える術の有無と様々な理由で差別は生まれると突っ込まれてたな -- 名無しさん (2014-01-06 22 00 53) 悲劇の美形ラスボス的扱いだけど、ただのサイコシスコン野郎だよな。 -- 名無しさん (2014-01-06 23 51 34) ↑家族殺された経験共有してる奴なんて滅多にいない(いてはならない)んだから寸評そのものがお門違いなんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-03-20 13 31 39) 紘汰「ユグドラシル絶対許さねえ!!」 -- 名無しさん (2014-07-15 02 45 49) OVAで見れて本当に面白かった。 恐喝バーテンダーに作画工作のミトス君面白かった -- 名無しさん (2014-09-10 22 06 56) 同人ゲー同人小説のくだりいるかな?同人なら知ってる人どれくらいいるか分からないし。 -- 名無しさん (2014-09-26 18 22 05) 同人ってそれ公式関わってんの?関わってないなら自己満な情報じゃね? -- 名無しさん (2014-11-08 00 29 03) コメントの同人云々でもキモいのに -- 名無しさん (2014-11-08 01 19 03) じゃあ消しちまえばいいんじゃないか?何なら俺が消しても良いけどどうするよ -- 名無しさん (2015-04-12 19 33 38) 最終戦はどんどん弱っていくオルゴデミーラ戦みたいに脳内保管すれば少し可哀想になる -- 名無しさん (2015-10-11 01 04 19) 「勇者の命がマナになった」「女神が眠れば世界は滅ぶ」「目覚めさせよ」エンディングは冒頭の神話の通りになったよな。皮肉なのか本望なのか -- 名無しさん (2015-10-16 22 19 25) HPが低すぎる、ラスボスならHP10万は欲しかった -- 名無しさん (2015-10-16 22 33 52) OVAだと片手でロイドと五分だったから剣術でもクラトス以上の模様。 -- 名無しさん (2015-10-17 00 51 23) いくらなんでも弱すぎる -- 名無しさん (2015-10-17 01 00 06) ドフラミンゴ!!!!!!!!! -- 名無しさん (2016-02-10 22 05 30) ワイリーマシンに乗るならカプセル作っとかなきゃな! -- 名無しさん (2017-01-11 16 42 01) カノヌシというそっくりさん アイゼンに無限キックするシーンが無いのが残念だ -- 名無しさん (2017-01-26 02 58 50) ミトスに限らず、ドラえもんのジークリード、ネコジャラ。魔法少女特殊戦あすかのギースみたいに人間の身勝手な行為で誕生する悪役が居ることを忘れてはならないよな…。心無い人間の行為がなければ彼は独裁者でなく英雄になれただろう。 -- 名無しさん (2019-06-29 20 05 45) ミトスに同情できる点として、マーテルが最後の最後まで自分を曲げなかったために、姉の存在に縛られてしまったことかな。自分が殺されることになってもなお人もエルフも愛しているのは一見素晴らしいが、ミトスの末路を考えれば「誰もが差別されない世界が見たい」なんて遺言はハッキリ言って呪いに等しい。せめて最期くらい身近な存在に対してだけのマーテル個人の思いを遂げていれば、あんなにミトスが暴走することも無かったんじゃないかな、っていうのは希望的すぎるか……。 -- 名無しさん (2020-02-25 11 24 04) 第一形態はユニゾンアタック以外で妨害できないめんどくさい技イノセントゼロもあるし、PS2では秘奥義もあるしで結構面倒なんだけど第二形態が弱すぎてな… -- 名無しさん (2020-02-25 23 25 34) ラスボス第二形態弱いのは確かだけど10秒で倒せるのはステ上げまくったやり込み勢だけだ -- 名無しさん (2020-02-25 23 55 04) ネコジャラは進撃のマーレみたいに祖先の恨み押し付けられてもって感じなんだが -- 名無しさん (2020-03-12 06 08 49) コナン(工藤新一)「ミトスの少年時をやりました。」工藤優作「ミトスの青年時をやりました。」 -- 名無しさん (2020-08-02 11 05 17) なんか前作(D2)の敵側を色々混ぜて薄めてキャラな気がする、落ちた英雄で裏切り者ってのはバルバトス、個性ごと排除した差別のない『理想の平等社会』を作ろうとしてるのはエルレイン、最終的に世界気に入らないからぶっ壊そうってのはフォルトゥナ、ってあたりか -- 名無しさん (2020-08-04 13 39 32) 指導者としても不安定と呼べるし人間嫌いとか言ってる割に全人類天使化すれば良いんだ、みたいなぐらいには人間好きは捨てきれない辺り、世界背負うには幼過ぎた少年。運命背負う時期間違えたのも堕ちてしまう要因だったと言える -- 名無しさん (2020-11-10 09 32 05) ↑3 ならば成長途中はティトレイだな!相当なシスコンという妙な共通点がある -- 名無しさん (2021-04-16 10 04 46) 人格のベースはミトス(少年)なのは無印やスマホゲーでわかるけど個人的にはユグドラシルの方が良かったな。あの優作声の得体のしれない感じが4000歳って感じで好きだった -- 名無しさん (2021-07-21 00 32 18) ロイドの兄弟だよねある意味 -- 名無しさん (2021-07-28 23 58 26) ミトスにとって姉のいない世界は差別しかない地獄なのだろうか。もし再会できる望みがなければ、地獄のような世界を何千年も生き続けようとはしなかったかもしれない。善政とは言い難いが、古代大戦に逆戻りすることなく、次の世代に引き継げて、義理は果たしたと思いたい -- 名無しさん (2021-12-25 23 51 16) ↑22 (どこがキモいんだろう...?それを言うならry) -- 名無しさん (2021-12-26 08 35 06) 差別は、法や社会の外に追い立てる以上、ミトスの育ち方はアビスのアリエッタに通じるものがある。もし逆にミトスが亡くなったらマーテルは何を感じるだろう -- 名無しさん (2021-12-29 22 30 20) ミトス自身の感情を無視して「世界を守る事」を強要しようとすれば、上手くいかないのは当然なんだよなぁ。勇者パーティーの失態はミトスに「世界を守りたいと思わせられなかった」事。マーテルの願いだからとか言っても、そこにミトスの願いとの折り合いが付けられなければ説得できるわけがない。 -- 名無しさん (2023-03-08 19 15 50) 自分達を迫害する世界を救おうって普通は考えられないし、遅かれ早かれ爆発するのは必然だったのかも。そしてそれが最悪のタイミングだった -- 名無しさん (2023-04-07 18 36 45) シンフォニアに限った話じゃないんだけど、テイルズの世界観って人間の悪いところをこれでもかと投影してるから、考えれば考えるほど真面目に考察するのが馬鹿らしくなってくるんだよな、世界観の詰みっぷりが理不尽すぎて。しかもそれに対する回答が人間賛歌的なのを持ってくるから、結局のところ何も解決しないEDがホントに多い。 -- 名無しさん (2023-04-11 08 18 57) 見た目は独裁者でも、中身は助けを求める子供だったよな。全幅の信頼を寄せる姉がいてやっと次の一歩に進める子供。初めから千年王国なんて必要なかった。大樹さえ目覚めればマーテルと再会できた。ミトスが望む答えは目前にあった。差別さえなければ、姉のいない世界を何千年も過ごすこともなかったろうに -- 名無しさん (2023-05-19 21 34 54) 声はコナン。成長すれば優作さんになるのか -- 名無しさん (2023-05-20 01 09 48) 差別は心の弱さから産まれるっていうのも実際は的外れで、そもそも知能がある生き物は差別をするようにできている。だからそれを悪いモノだと考えたり、無くそうとしたりすること自体がそもそも不毛で愚かなことでしかない。人間もエルフもドワーフも、そもそも存在しているだけで良いことも悪いこともする生き物なんだから、差別されたからって誰かが悪いと決めつけるのは馬鹿らしい、強いて言うなら差別を受けた自分も含めてみんながみんな悪いものなんだから。 -- 名無しさん (2023-06-02 15 11 13) ミトスが本気で人間を許さないなら、世界をシルヴァラントとテセアラに分けるどころか、人間を衰退世界に閉じ込めて永久に搾取し続けることだってできた。そうしなかったのはいつかマーテルが帰ってくると信じていたからで、彼なりに悩み抜いたゆえに千年王国のような理念となったのだろう。差別が事故や病気と同じように根絶できない摂理だとしても -- 名無しさん (2023-06-07 00 42 54) シンフォニア全体の問題となる差別は種族間の差別だけど、心の弱さに由来する差別は個体間の差別であり、別の問題。無機生命体になっても差別は消えないといった見解もあるが、シルヴァラントとテセアラ間なんかは人間同士の問題で、何から何までミトスが解決しなければならない義理はない。 -- 名無しさん (2023-07-08 10 59 29) クラトスとユアンはもうちょい上手く立ち回れなかったんかなぁ。 -- 名無しさん (2023-07-11 02 21 01) 途中送信すまん。ミトスもさ、闇落ちしたての頃はそこまでヤバイ存在でもなかったと思うのよ。その時ちゃんと話をするなり、向き合うなりできなかったんかなあ、と。4年とかならまだしも4000年もあったんだし。 -- 名無しさん (2023-07-11 02 46 19) 第二形態戦のBGMはいいんだよね 残念ながら弱過ぎてまともに聞けないけど -- 名無しさん (2023-07-11 08 56 47) ミトスとジーニアスの両者を見ていると、エルフェンリートのルーシーとナナを見てる感じだ。ミトスとルーシーは人間に絶望しそれで滅びの道を行き、逆にジーニアスとナナは人間と共に歩む道を選んだのだし。 -- 名無しさん (2023-09-25 06 41 35) 第二形態のミトスって、心の弱さの化身みたいな、本人とは別の存在なのかな? 「~されしもの」は、弱い心が具現化した存在なのだとか -- 名無しさん (2024-02-03 21 40 49) 名前 コメント